熊野古道「長井坂」

「紀伊山地の霊場と参詣道」として「熊野古道」を含む地域が、2004年7月世界遺産に登録されました。

『熊野古道・大辺路ルート』は、田辺市から串本町を経て那智勝浦町・新宮市へ至る海沿いの道です。

このうち、すさみ町の『長井坂』は、自然林に囲まれた往年の古道がよく残り、しかも枯木灘の絶景が楽しめる最高のコースです。

国道42号沿いの西浜バス停から山中に分け入り、王子神社等が鎮座する和深川の里へ至ります。この和深川の里を過ぎると、幕末の国学者・熊代繁里が「此坂もみちいとけはしく一理あまりがほど人家なし」と記しているとおり、現在でも人跡まれな「長井坂」へとさしかかります。

登リ口、下り口とも非常に急な勾配の坂ですが、尾根伝いの峠道は思いのほか高低差がなく快適。 ウバメガシのトンネルが各所にあり、木々の切れ間から見えるすさみ八景『陸の黒島、沖の黒島』など、壮大な枯木灘のパノラマがあなたの目をくぎ付けにします。

いにしえ人の足跡を辿ってロマンの道を歩いてみませんか。

こちらの和歌山観光情報サイトに詳しくMAPなども載っております。

熊野古道「長井坂」の詳細(わかやま観光情報Webサイト)

枯木灘の眺望

長井坂の道分け石

見事な段築

うばめがしのトンネル

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