イノブタについて
イノブタは、1970年すさみ町(和歌山県畜産試験場)にて、 猪を父に、豚を母に世界で初めて生を受けました。
すさみ町は、もともと猪の多いところであり、 家畜の豚とかけ合わせて、豚のように脂っこくなく、あっさりとした味を...
その願いから、長年研究されて生まれました。
一部では、自然の猪が畜産試験場の豚舎に忍び込み、自然発生的に誕生したとの説もありますがあくまでも非公式な見解であります。

その後も、品種改良等研究が進められ、平穏無事な生活をおくっていたイノブタくんたちが、一躍脚光を浴びる出来事が起こりました。
それは、1981年に開始された「イノブタダービー」でした。競馬の馬の代わりに、イノブタくんたちを走らそうという、とんでもない計画でした。

1986年には、パロディ国家「イノブータン王国」まで建国し、イノブータン大王様が君主となられました。
それからというもの、マスコミに追いかけられる毎日で、イノブタくんたちにとって、昔の平穏な日々が懐かしく思われる今日この頃です。
イノブータン王国公式サイト

イノブタダービー

イノブータン大王と仲間たち

イノブタ肉をご賞味いただく方法
イノブタ肉は、猪肉の風味をもちながら、柔らかくクセのない美味なお肉です。
すき焼き、水煮などの鍋料理から、焼肉、炒め物、ステーキと、すさみだけの本場の味をぜひ一度ご賞味下さい。
すさみのイノブタは、長年の研究からベストの組合せとして、雌ブタ(デュロック種又はバークシャー種)と雄イノシシを交配した一代雑種(F1)を推奨し、一代雑種にこだわっています。

すさみのイノブタの特徴
あっさりしていて臭みがなく、癖がない中にも風味がある。
肉色は赤みが濃く、どちらかといえば牛肉に似ている。
豚肉に比べ適度な歯ごたえがあり、保水性が良く肉汁の漏出が少ない。
特に、脂身は甘くコクがあり、口の中でとろけるような滑らかさです。

紀州すさみF1イノブタ「イブの恵み」
イノブタ鍋
イノブタステーキ